カジノのスロット解析方法

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ギャンブル数学

今回はカジノにあるスロットマシーンを個人で解析する方法を紹介します!

外部から正確な解析をすることは不可能ですが、情報が公開されていないカジノのスロットマシーンを解析するための参考になる情報を掲載しています。

あくまで個人での解析ですので実際の設計通りであることを保証するものではありません。

解析可能なスロットと解析できる範囲

リールとウエイト

カジノにあるスロットマシーンは日本のパチスロと抽選方法が大きく異なります。

日本のパチスロ どの役に当選するか(ハズレ含む)を抽選

カジノにあるスロットマシーン リール毎にどの位置に停止するかを抽選

スロットマシーンはリール毎の抽選になりますが、基本的にリールに対して停止する確率は一律となっています。

例外的なものは次になります。

例外1:ドラムタイプ(リールの長さが限定されるのでウエイトで停止位置を調整)

例外2:あおりを伴うリール。毎回リールを見ているとリールそのものが複数種類存在していることが分かりますが、判断には経験とコツが必要です。

最近のスロットマシーンはリールが複数種類切り替えられていたり、停止位置に偏り(ウエイト)を作り惜しい位置にリールが停止しやすいタイプも増えていますが、古くからあるものはほとんどウエイトが使われていません。

またオーストラリアではレギュレーションでビデオスロットタイプのマシーンでウエイトが持てません。

解析ができるスロットマシーン

①ビデオスロット

②リールが変わらない

③停止位置の抽選にウエイトが使われていない

ビデオスロット=液晶画面にリールを表示するタイプのスロットマシーン
ウエイト=日本語で重み。リールの停止位置に数値で重みを付けて、停止位置に偏りを作れます。

リールの解析方法1

ドラムタイプは出来ないと書きましたが、アバウトな方法であれば推測することが出来ます。リール毎に停止した位置をメモし、おおよそのウエイトを判断することが出来ます。

ドラムタイプはジャックポットに関わるような停止位置にはほとんど停止しません。パチスロであれば図柄のテンパイは頻繁に見れますが、カジノのスロットマシーンの場合、リール毎の管理となっていますので停止そのものが滅多に見れない。停止しただけで激アツ!な出目になります。

リールの解析方法2

映像を解析することでリールの配置を確認することが出来ます。

中国人に大人気。古くからマカオにある5Dragonシリーズの動画がyoutubeにアップされていますが、こちらをコマ送りで見て繋いでいくと5本全てのリールの配置を確認することができます。

** SUPER BIG WIN ** 5 Dragons Gold ** n Others **Watch till the end for surprise ** SLOT LOVER **

実際にリールを確認してみるとSCATTER図柄(フリースピン当選)の個数が次にようになっています。

1st2nd3rd4th5th
図柄の個数2633342834
SCATTER図柄数
リールの大きさ
出現確率3/264/3312/348/283/34

1stリール(一番左のリール)を例に説明します。

リールには全部で26個の図柄がありました。うち1個がSCATTER図柄(真ん中に穴が開いているお金のマーク)です。

1stリールは3つの図柄1度に表示されていますので、26個中毎回3個の図柄が表示されます。

結果として

SCATTER図柄数×リールの大きさ/図柄の個数 がSCATTER図柄の出現確率となります。

5Dragon Goldのフリースピン確率

5Dragon Goldは1st、2nd、3rd(左から連続して3つのリール)にSCATTERが揃うとフリースピンを獲得します。

1stリールの出現確率3/26
2ndリールの出現確率4/33
3rdリールの出現確率12/34

リールを調べた結果から上の表のような確率でSCATTER図柄が出現することが分かりました。

テンパイする確率 1/71.5

3リール全てに出現する確率 1/202.583

テンパイすると約35%で3リールも停止しますのでテンパイ時点でかなり熱いリール設計になっていることが分かります。

 

PayTableを確認

リールが確認出来たら次はHELP画面からPayTableを確認します。

PayTableには全ての配当が記載されていますので、リールとの組み合わせで通常時の配当出現確率を導くことが出来ます。

ミステリー

カジノのスロットマシーンにはミステリーと呼ばれる、リール以外のフィーチャーが存在します。

WILDシンボルをばら撒いたり、マルチプライヤーを追加したり、リール以外での配当を与える(ボーナスやジャックポット等)ものがあります。

これらが残念ながら正確な確率が分かりません。

こちらについてもドラムと同様に出現回数をメモしておおまかな推測に留まります。

まとめ

今回は簡単にリールを解析し、そこからわかる情報を調べてみました。

Paytableとリールの組み合わせから通常時の配当平均や大きな配当の出現率も計算することが出来ます。

5Dragonはフリースピン中にランダムでマルチプライヤーが発生しますが、通常時のRTPを調べる事でおおよそのマルチプライヤーの発生割合も知る事ができます。

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