コロナ渦での世界のカジノ状況

AdSence
フィリピン

コロナ渦での世界のカジノ状況

コロナ渦で世界中のカジノがどういった状況にあるのか2020年8月24日時点での様子をまとめました。

世界のカジノ

ほとんどの国や地域でコロナの影響により営業中止に追い込まれています。既に再開したところもありますが、全体としての影響は計り知れません。

前年比で90%以上売上が下がったという報道をあちこちで見かけます。カジノ内でもコロナ対策のために、透明な敷居を追加したりマスクや体温測定を徹底したりと対策に追われているようです。

余談ですが、日本のパチンコ店内でみかける透明なボードがカジノでは進化して設置されているようです。ボードに自動洗浄機能がついていたりと高性能なボードの話を耳にしました。

フィリピン

フィリピンはロックダウンによりゲーミング事業が休業していました。8月17日に19日~31日まで一般隔離政策として経済活動を優先することを発表し、再開の期待が高まっています。

3月15日からカジノを含む全てのゲーミング事業が停止となっており、再三に渡り停止の延期が発表されていました。

しかし、ゲーミング事業が再開されたとしても海外からの旅行客は空港での検査及び隔離が徹底されていますので日本から渡航しカジノを楽しめる日が来るのはまだまだ先となりそうです。

マカオ

マカオはコロナ患者がほぼでておらず封じ込めに成功した地域です。

しかし営業中止や観光客激減による影響は大きいものでした。マカオはカジノで成り立っているといっても過言ではありません。

マカオ新聞に売上減少の記事が掲載されていましたが、四半期で1兆円前後の売上がほぼ無くなっています。

マカオ、今年第2四半期の総ギャンブル売上95.5%減の約445億円にとどまる…新型コロナの影響でインバウンド旅客激減

https://www.macaushimbun.com/news?id=32000

8月26日からは中国の広東省、9月23日からは中国全土からマカオへの観光用ビザ発給が再開されると発表されています(コロナの状況が改善されている事を条件)。

すでにカジノは再開されていますが、海外からマカオへの入境は禁止されたままです。中国や香港、台湾のみ制限付きで入境が許されていますので日本から遊びに行けるは当分先となりそうです。

渡航者のマカオ入境規制について - マカオ政府観光局
海外からマカオを訪れる渡航者:マカオ入境を禁止します。 中国本土、香港、および台湾からマカオに入境する渡航者: 過去14日以内に海外を訪れたことがある場合は入境禁止 過去14日以内に香港を訪れたことがある場合入境前24時間以内に発行された新型コロナウイルス核酸検査の陰性証明書の提示が必要です。また...

ラスベガス

3月末から6月に入るまで営業を停止していましたが、6月4日より営業が再開されています。

営業再開時の様子が日本人YOUTUBERによってアップされていますので紹介します。

営業再開したラスベガスのカジノを荒らす。ベラージオで世界で一番最初に賭けてみた…結果は!?

ラスベガス全体で売上が大きく下がっています。ラスベガスのカジノ最大手のサンズグループもかなり厳しい状況で、日本へのIRを取りやめるきっかけにもなりました。

Las Vegas Sands 20年度2Q 売上高YoY97%減, 営業赤字9.2億ドル~日本追求は中止中

http://casino-ir-japan.com/?p=26983

ラスベガスでは従業員の大量解雇も問題になっています。コロナ渦によりラスベガスのカジノ営業中止の話題があがった3月の記事です。ひと月で200万人の就業減は想像を絶しますね。

米、雇用ショック不可避に 「4月に200万人就業減」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57050500Q0A320C2000000/

韓国

空港からすぐそばにあるパラダイスシティですが、サイトに「休業期間:2020年7月1日(水)~未定 (別途告知いたします)」と告知されていました。

現地人向けの江原ランドですが、営業停止後に7月20日に営業再開されていました。しかしコロナ患者増加に伴い8月24日時点では再度営業が中止されています。

韓国には済州島にも外国人向けのカジノが点在しています。一時期中国人旅行客が激減したころにより経営が傾いており、少しずつ回復傾向にあった最中でのコロナ渦は大きな打撃を与えたようです。

韓国への渡航は制限されたままです。日本から気軽に行けるカジノがある国として韓国は一番の候補になりますが、しばらくは難しい状況が続きそうです。

まとめ

カジノで早く行きたい!カードをめくりたい!という気持ちが日に日に高まっていますが、現状を整理すると日本から海外のカジノへ遊びへ行くことは厳しいと言えます。

一度営業が再開されても再度営業中止となることも多いです。日本からの渡航自体が制限されていますので、コロナに対する対処方法(ワクチン等)が確立するまでは難しいと思います。

ラスベガスは営業を再開していますので、どうしてもカジノに行きたい!ということであれば第一候補になるのではないでしょうか?ただこの状況で海外へ渡航することは普通に働いている社会人にはリスクが大きすぎます。

永遠にカジノに行けない!ということはないと思います。落ち着くまでの数か月~数年は無理せずに、過去に行ったことがあるカジノを記事にして振り返る期間にあてていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました